ミネラルファンデーションが合わない!? 4つの理由を解説

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Flat lay composition with various makeup face powders on color background

ネラルファンデーションは肌にやさしい化粧品ですが、「肌に合わない」と感じている人は少なくありません。

ミネラルファンデーションが肌に合わないのは、使い方か肌質のどちらかに原因があります。

今回は、ミネラルファンデーションが肌に合わない理由から対策法までご紹介。

ミネラルファンデーションが合わなくて悩んでいる人、肌に合うか心配で中々購入を決められない人はぜひ参考にしてみてください。

ミネラルファンデーションが肌に合わない4つの理由

ミネラルファンデーションが肌に合わない理由を探ってみましょう。

単純に肌質に合わない可能性もあれば、肌質的には問題はないけど使い方やスキンケアに問題がある可能性もあります。

まずはスキンケアとミネラルファンデーションの使い方を見直してみてください。

使い方を見直しても肌トラブルが減らない場合は、ミネラル成分が肌に合わないのかもしれません。

肌が乾燥している

  • ミネラルファンデーションをつけると肌がパサつく
  • 粉をふく

というケースに多いのが、肌が乾燥しているパターンです。

ミネラルファンデーションをつけると乾燥する原因は3つ考えられます。

  • メイク前のスキンケアで保湿が足りていない
  • 洗浄力の強いクレンジング剤を使っている
  • 元々乾燥肌で日中乾燥しやすい

まずはメイク前のスキンケアで保湿に時間をかけましょう。

美白化粧水や美白美容液を使っている場合は、保湿成分にセラミドが入っているものを使うと保湿力がアップします。

また、スキンケア後の肌は手のひらに吸い付くようなもっちり状態を目指してください。

オイルクレンジングやリキッドクレンジング、ジェルクレンジングを使っている人は、クレンジング剤も変えましょう。

ミネラルファンデーションは落としやすいので、洗浄力の強いクレンジング剤を使い続けていると、肌に必要な皮脂や保湿成分まで流してしまいます。

ミルクタイプやクリームタイプは、うるおいを守りながら汚れを落とせるのでおすすめです。

元々乾燥肌の人は、乾燥が気になる前にメイクの上から使えるミスト化粧水を取り入れてみてください。

まずティッシュオフで浮いた皮脂を取り除き、ミスト化粧水を吹きかけます。

両手で肌を軽く押さえて化粧水をなじませたら、パフでミネラルファンデーションを少量重ねましょう。

ずっと洗っていないブラシやパフを使っている

ミネラルファンデーションが合わず、肌荒れする原因の一つとして雑菌まみれのブラシやパフを使っていることが挙げられます。

肌にやさしいミネラルファンデーションでも、肌にのせるときに使うブラシやパフが雑菌まみれだと台無し。

1週間ブラシやパフを洗っていないだけで、かなりの数の雑菌が繁殖し、肌荒れの原因になるのです。

ブラシやパフは皮膚に直接当てるため、皮膚にある菌が移って繁殖します。

ブラシやパフはできるだけ週に1回は洗う、週1お手入れが難しいなら1週間使ったら別に用意している清潔なブラシやパフを使うようにしましょう。

中性洗剤でもみ洗いしたら、自然乾燥させればOKです。

100%ミネラルじゃない製品を使っている

ドラッグストアで販売されている製品に多いのですが、化学成分を配合したミネラルファンデーションを使っていると、肌に合わない成分で肌荒れすることがあるのです。

ミネラルファンデーションは天然ミネラルだけで作られているもの以外に、化学成分とミネラルを合わせて作られているものがあります。

肌負担が少ないのは100%天然ミネラルの製品で、化学成分入りの製品はほかのファンデーションとあまり変わりません。

ミネラル成分が肌に合わない

肌質や体質によっては、ミネラルファンデーションに含まれるミネラルに反応して肌に合わないという可能性もあります。

特にミネラルファンデーションを使って肌に赤みができる人は、金属アレルギーでミネラル成分が肌に合わないかもしれません。

実際には、ミネラルファンデーションに含まれるミネラル類は金属とは性質が違います。

深刻な症状が出るわけではありませんが、アレルギー反応は人によって違いがあるので、「金属アレルギーでも問題なく使える」とは言い切れません。

金属アレルギーの疑いがある人は、ミネラルファンデーションを使う前にお医者さんに相談してください。

ミネラルファンデーションが向いているのはどんな人?

ミネラルファンデーションは金属アレルギーの人を除けば、肌質問わず問題なく使えます。

中でも、メイクの負担を減らして素肌力を高めたい人や、クレンジング負担を減らしたい人にはぴったりのファンデーションです。

メイクとクレンジングの肌負担を減らすと、肌本来の保湿力や新陳代謝がアップして美肌に近づけます。

ただし、金属アレルギーじゃないのにミネラル成分が体質的に合わない人もいます。

ミネラルファンデーションを初めて購入する場合は、安くて少量のトライアルセットで肌に合うか確かめてみてください。

敏感肌にも合うミネラルファンデーションの選び方

天然ミネラル100%のミネラルファンデーションなら、敏感肌さんでも安心して使えます。

さらに敏感肌パッチテスト済みのものならより安心です。

敏感肌さんの場合は、選び方だけではなく使い方も大事!

  • ブラシではなくパフで塗る
  • 保湿力の高い化粧品でスキンケアをする
  • 化粧下地や日焼け止めも敏感肌専用のものを使う

以上の点に注意して使えば、肌負担をより減らしたベースメイクができます。

まとめ

ミネラルファンデーションを現在使っていて肌に合わない人は、使い方を見直してみてください。

塗るときに使うブラシやパフのお手入れ、メイク前のスキンケア、日中の保湿ケアなどを見直しても肌荒れする場合は、残念ながらミネラル成分が合わない肌質かもしれません。

また、ミネラルファンデーションを初めて使う人は、肌に合うか確かめるためにまずはトライアルセットから始めてみましょう。

万が一肌に合わなくても、トライアルセットなら安いので後悔しませんよ。