ミネラルファンデーションの使い方徹底ガイド!ツヤ肌に仕上げる裏技も

ミネラルファンデーションを使い始めて日が浅いうちは、

  • 仕上がりが粉っぽくなる
  • ちゃんと塗ったはずなのに全然カバーできていない
  • すぐに崩れる

など、使用感に不満がある人は多いのではないでしょうか。

ミネラルファンデーションの仕上がりは、メイク前のスキンケアと塗る方法によって簡単に改善できます。

今回は、ミネラルファンデーションでもしっかり肌をカバーするコツをご紹介!

また、ミネラルファンデーションでツヤ肌に仕上げるコツもお教えします。

仕上がりが違う!メイク前のスキンケアのコツ

ミネラルファンデーションを美しく仕上げるには、メイク前のスキンケアで肌をもっちりとした状態にすることがポイントです!

具体的にいうと、化粧水と美容液で肌にしっかり水分を補給すること。

なぜもっちり肌にする必要があるのか、どのように保湿すればメイクのりのいいもっちり状態になれるのか解説します。

ミネラルファンデーションを塗る前にもっちり肌にする理由

肌が十分に保湿されていると、質感がもっちりとしてミネラルファンデーションのパウダーが肌に密着しやすくなります。

ただし、ベタついていたり水分がなじみきっていない状態でミネラルファンデーションを使うのはNGです。

肌表面に余分な水分や油分がある状態だと、ミネラルファンデーションは肌ではなく水分や油分になじんでしまいます。

肌にのらずに水分や油分にミネラルファンデーションがなじむと、ベースメイクの意味がありません。

化粧水や美容液の水分、油分がしっかりとなじんだもっちり肌なら、ミネラルファンデーションが密着しやすくなりますし、乾燥による余分な皮脂分泌も抑えられます。

メイクがのりやすいもっちり肌にするスキンケアのコツ

  • 化粧水は肌がもっちりするまで入れ込む
  • 美容液は保湿タイプを使う
  • 美容液は化粧水が肌になじんでから重ねる

化粧水はケチらずたっぷり使います。

両手で水分を肌に入れ込むイメージで押さえながらなじませ、肌が手のひらに吸い付くようになったら美容液を重ねてください。

保湿に特化した美容液を使うことで、日中の肌の乾燥による余分な皮脂分泌が抑えられ、テカリでミネラルファンデーションが汚く崩れるのを防げます。

美容液も化粧水をつけるときと同じように、両手で押さえるようになじませましょう。

ミネラルファンデーションの前に日焼け止めを忘れずに

ミネラルファンデーションは、普通のファンデーションよりも落ちやすいので、素肌にミネラルファンデーションだけでは紫外線を予防しきれません。

必ず日焼け止め効果のある乳液や化粧下地を塗りましょう。

日焼け止め乳液や下地には油分が含まれているので、塗ってからティッシュオフして肌表面に残った余分な油分は取り除いてください。

ティッシュオフの手間を加えるだけで、よりミネラルファンデーションが肌になじみやすくなります。

ミネラルファンデーションを塗るときはパフ?ブラシ?

基本的には、メーカーの推奨する方を使うことをおすすめしますが、よりキレイに仕上がるのはブラシです。

MiMCやヴァントルテのミネラルファンデーションはパフ推奨、エトヴォスやレイチェルワイン、オンリーミネラルはブラシ推奨、とメーカーによって違いがあります。

しかし、パフ推奨のミネラルファンデーションでも、ブラシを使うことでツヤ肌に仕上げられるので、パフ付きのものでもぜひ一度ブラシを使ってみてください。

ブラシは、エトヴォスやレイチェルワインのミネラルファンデーションについてくる毛先がフラットにカットされたタイプがおすすめ。

ただし、敏感肌で刺激に弱い人は無理せず、ブラシより刺激が少ないパフを使いましょう。

ツヤ肌に仕上がるミネラルファンデーションの使い方

ミネラルファンデーションは、ブラシを使って塗るとツヤ肌に仕上げることができます。

塗るというより、ブラシで肌を磨くイメージで使うのがコツです。

誰でも簡単にツヤ肌に仕上げられるミネラルファンデーションの使い方をご紹介します。

ブラシにしっかりパウダーを含ませるコツ

ミネラルファンデーションを塗る前に、ブラシにしっかりパウダーを含ませることで少量でも肌をしっかりカバーできます。

ブラシにパウダーを含ませるコツは、

  • ケースのフタの内側にパウダーを少量出す
  • ブラシをフタの内側に当て、ぐるっと数回転させる
  • ブラシを逆さにしてフタの内側の上でトントン、としてパウダーをブラシの中まで入れ込む

ぐるっと数回転させるときは、ブラシの根元までパウダーを入れ込むイメージで。

仕上げのトントン作業をすると、ブラシにムラなくパウダーが行き渡ります。

ツヤ肌に仕上げるコツは「磨く」!

ミネラルファンデーションは、パウダーをのせる→ブラシで肌を磨く、というステップで使います。

まずはほお、おでこ、あご、鼻と順にブラシをポンポンとスタンプを押すイメージで肌に当て、ミネラルファンデーションをのせていきましょう。

目頭の下からほおの高い位置、こめかみまでの横ラインは最初にパウダーをのせてください。

目頭の下からほおの高い位置、こめかみまでの横ラインがしっかりカバーされていると、ほかの部分が薄くても肌がキレイに見えます。

カバー力が足りないと感じたら、その都度パウダーを少しずつブラシに含ませて足してください。

ツヤ肌仕上げのポイントは次です。

目頭の下からほおの高い位置、こめかみまでの横ラインを外したほお、フェイスラインにブラシを垂直に当てて、くるくると円を描くようにブラシを動かしましょう。

ブラシで肌を磨くことで、ミネラルのツヤが現れます。

崩れやすい部分はパフと小さめのブラシを使う

テカリやすい小鼻はパフ、アイメイクがにじみやすい下まぶたのキワ部分には清潔なアイシャドウ用の小さめブラシを使ってみてください。

パフにミネラルファンデーションを揉み込み、小鼻をギュッギュッと押さえるようにすると密着しやすくなります。

目元は、アイシャドウ用の小さめブラシにミネラルファンデーションを含ませ、下まぶたのキワ部分にブラシをポンポンと置くようにしてなじませましょう。

まとめ

ミネラルファンデーションはカバー力が低めですが、メイク前のスキンケアとファンデーションの塗り方にこだわれば、仕上がりが格段にアップします。

スキンケアは肌作りの土台として丁寧に、ミネラルファンデーションはブラシ、パフなど道具を使いこなすことで、ナチュラルで崩れにくい美肌に。

また、ミネラルファンデーションのメーカーによっては、YouTubeに使い方をレクチャーしている動画を用意しているので、製品を購入したらまずそちらもチェックしてみてくださいね!

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